白内障手術症例数6000件以上の副院長が執刀します
東京都の基幹病院である多摩老人医療センター(現多摩北部医療センター)の医長を16年つとめ、各地域から来院する様々な症例を経験してきました。白内障手術においては現在にいたるまで、6000件以上の症例を執刀しています。
地域と患者さんによりそった自分の理想とする診療をしたいという思いから2004年に埼玉県新座市に、内科医である夫とともに新座西山内科眼科クリニックを開院しました。開院後は、同センターで継続して白内障手術をしてまいりましたが、住み慣れた街で手術を受けたいという患者さんのご要望をうけ、10年目を迎える2014年、クリニックで白内障日帰り手術ができる体制をととのえました。また長年の経験に基づき手術器械にもこだわり、最新のものを導入しております。
「見えづらいな」と感じたら、一度受診してご相談ください。